千葉市中央区にあるレディースシェービングサロン。完全予約制・個室施術
「顔そり」と聞くと「昭和の時代のおじさんがやること」のようなイメージがあるかもしれません。でも、女性にこそ、日常のお手入れとして取り入れてほしいのが、顔そりです。
また「顔そりは、カミソリによって肌が傷ついてしまうから、あまりやらないほうがい」と思われている方も、いらっしゃることでしょう。でも、カミソリが肌を傷つけるのは誤解です。
お顔用にしっかり手入れされたカミソリで、正しい剃り方をすれば、産毛がとれるだけでなく、角質もとることができます。角質がなくなれば、くすみもとれますし、肌が明るくなります。
続けていけば、水分を保持しやすい肌質に変化していくので、お肌の天然保湿効果が高まり、いずれはたるみの解消にもつながっていく素晴らしい「美顔術」でもあるんです。
肌はいつからでも育てることができます。うる肌、もち肌、キメ肌をつくるには、栄養をいれる前に、まず土台! 土台となるお肌をいたわりながら、整えてみませんか?
うるおいシェービング 40分 モイストクレンジング、顔そり、頬潤パック、お仕上げ、美眉ライン整え 顔そりで肌トーンを明るくするシンプルなシェービングです。 | 6,600円 |
お肌の悩み別シェービング 70分 モイストクレンジング、顔そり、肌別セレクトパック、お仕上げ、美眉ライン整え 40代半ばから気になりはじめる「しみ・くすみ・しわ・たるみ・肌荒れ」の肌の悩み別に対応します。 | 11,000円 |
素肌輝くプレミアムシェービング 80分 ※1日1組限定 クレンジング、顔そり、デコルテ、眉毛カット、パック、快眠耳ケア、お仕上げ 肌に優しい日本剃刀によるシェービングです。 デコルテも行うので、お顔映りがさらに華やぎます。 | 16,500円 |
開運シェービング 50分 ※受験生または就活中の高校生・大学生限定 クレンジング、顔そり、保湿パック、お仕上げ、うなじそり 高校や大学の入試前や就職試験前、就職活動を行う前におすすめ。受験生・就活生への応援価格。 写真つきの学生証提示が必要です。 | 5,500円 |
うなじ・えりあしシェービング 30分 美容液マッサージ・蒸しタオルで温め・シェービング・お仕上げ 丸首(ラウンド)Tシャツの襟開き範囲をシェービング。 アップスタイルや和服をお召しになる時のうなじや襟足の美しさを際立たせます。 | 4,400円 |
眉毛カットシェービング 20分 眉毛カット、眉毛まわりのシェービング、額のシェービング 眉毛の形をご自身で整えるのが苦手な方、眉毛が濃い・薄い方など、眉毛の形にお悩みを持つ方へ おすすめです。 | 2,750円 |
Q.メイクしたまま行っていいの?
はい、メイクしたままお越しください。陽のあるうちは、シェービング後にUVクリーム仕上げまで行います。
すっぴんで帰りたくない方は、メイク道具はご自身でお使いのものをお持ちください。
Q.月経中でもシェービングは可能?
はい、可能です。ただし、ご自身の月経サイクルで、重い日は避けたほうが快適なシェービングが行えると思います。
ですが、月経後1週間~10日がお肌を整えるのには最適なので、特別な日のためにシェービングをおこなうようでしたら、予約日をうまく調整するのも美肌の秘訣ですよ。
Q.シェービング後にヘアカラーやパーマはOK?
できれば直後ではなく、数日以降を推奨しています。
ヘアカラーやパーマは、劇薬範囲の薬品に分類されており、これまで大丈夫だったからといっても体調などに影響を受け、かぶれることも多々ありますので、ヘアカラーはシェービング予定の前までに済ませておくことをお願いします。
※自己責任において、ヘアカラーやパーマをする場合でも、美容師さんへシェービングをしたと伝え、確認することをおすすめいたします。
Q.カミソリのうぶ毛剃りは、肌が痛むって聞いたけどホント?
理容師のシェービングは基本うぶ毛を剃ることですが、古くなって重なっている角質層の1枚か2枚がついでに剃れる技術なので、痛むことはないです。
それに引き換えセルフケアや理容師以外のカミソリシェービングは、肌への負担が強くなり必要以上の角質を剃ってしまいがちです。
また、切れ味の劣ったカミソリを使ったり、同じ個所を何度も剃ったりするなどで肌が痛むことは考えられます。
Q.レーザー脱毛の前にうぶ毛を剃りたいけど、剃ってもらえるの?
はい。カミソリを使うプロである理容師に剃ってもらうことは、美容皮膚科医も推奨されています。
レーザー脱毛の直前でも可能です。
Q.うぶ毛を剃ると毛が濃くなる?
いいえ。カミソリで剃っても濃くなりません。
はじめまして、ふれけあの黒川結子です。
1996年に独立し1人サロンを開業。
興味の涌くことはいろいろあるけれど、仕事は理容ひとすじ!
理容師なのでシェービング以外にも、髪のカット、パーマ、アイロン、カラーなど、当然ですが行ってきました(います)が・・・
理容師3年目を過ぎたころから、ご来店するお客様の変化に気が付くようになりました。
「今日は元気そう!」「あれ、今日はずいぶん元気がないな」「なにか辛いことでもあったのかな?」と、表情からというよりは、顔色や、頭皮や肩周りの感触、お客様の発する空気感から、そんなことを感じるようになり、ならば、少しでも元気になってお帰りいただきたいとおもい、2000年からはリラクセーション力を高めたメニューを主体に行っています。
人が人の手の温もりによって元気になれること、気取らずに入れるサロンであること、そんな日常に寄り添うことができる理容室として存在したいと、国家資格の理容仕事に枝づけできる癒し技術を、今もなお更新中です。